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顕微鏡の手入れ方法

2018年9月11日

顕微鏡の手入れ方法

顕微鏡の手入れ方法

顕微鏡も 長年放置しておけば、どんどん汚れて 劣化が激しくなります。
このような事態を防ぐためには、普段からしっかりと 手入れをしておく必要があるのです。
では、どのようにして顕微鏡の手入れをすればよいのかというと、まずはメンテナンスに 必要な道具を揃えましょう
必要な道具は、レンズを清掃するための 専用の布、小筆か刷毛、ピンセット、綿棒、曇り止めが入っていない 無水アルコールの洗浄液、ルーペです。
これだけあれば十分清掃が可能です。

顕微鏡の命というべきなのがレンズなので、レンズは念入りにキズが付かないように清掃をしましょう。
そのためには、まず 顕微鏡の電源をオフにします。
それからレンズにホコリや異物などが付着していないか、ルーペを使ってチェックしましょう。
付着していたら小筆か刷毛を使って取り除きます。
その後専用の布に曇り止めが入っていない無水アルコールの洗浄液を湿らせて、 円を描くようにやさしく拭いていきましょう。
そうすればレンズにキズが付きません。

きちんと拭いたら、再びルーペでレンズの状態を確認し、きれいになっていたらレンズの清掃は終了です。
レンズの清掃が終わったら、今度は本体部分をきれいにしないといけません。
本体部分は普通に清掃をすれば問題ありませんが、溝などに汚れが入り込んでしまう場合もあります。
このようなときには 綿棒を使って清掃をすれば、溝に入り込んだ汚れを取ることができるでしょう。
他の部分は目に見える汚れが付着している場合には、小筆や刷毛を使います。

その他の部分は、 布で優しく拭き取りましょう
ただし、繊維が抜け落ちやすい物は使用するべきではありません。レンズを清掃するときには、注意点もあります。
それは直接手で触らないことです。手で触ってしまうと、手垢が付いてしまうので、せっかく清掃しても意味がなくなります。
そのためには ピンセットが便利ですが、金属製ではなく木製がおすすめです。
金属製のピンセットを使う場合には、布などを巻き付けてキズにならないように工夫しましょう。