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顕微鏡の使い方

2017年8月10日

顕微鏡には安価なものから高価なものまでいろいろな種類がありますが、顕微鏡を分類すると工業用顕微鏡、生物顕微鏡、実体顕微鏡に分けられます。

生物顕微鏡は、その名の通りに工業用途や金属標本の観察に利用されていて、生物顕微鏡は生物、医学関連のプレパラート標本の観察や、培養容器内の細胞や組織の観察に使われます。

実体顕微鏡とは、標本が立体的に見える顕微鏡で、主に時計や電子機器などの微小部品の検査や組立てに使用されています。

顕微鏡は種類によっても型が異なるものもあり、そうなると使い方も違ってきます。

顕微鏡は一般的には対物レンズと接眼レンズの2つのレンズで拡大された像を観察するようになっていて、それを複式顕微鏡と呼びますが、単レンズで標本を拡大する単式顕微鏡もあります。

顕微鏡の照明法には、クリチカル照明法とケーラー照明法があって、一般的にはケーラー照明法が用いられています。

ケーラー照明法は照明ムラがなくて、フレアやゴーストのない鮮明な視野が得られます。

この照明法は写真撮影には欠かせません。

またケーラー照明法には、標本を透過した光を観察する透過型と、標本から反射した光を観察する落射型があって、透過型では透明や半透明の標本を観察して、落射型は金属などの光を通さない標本を観察します。

一般的な顕微鏡には、標本を透過または反射した光を観察する明視野観察と呼ばれる観察法が採用されていますが、この他にも顕微鏡には暗視野観察、微分干渉観察、蛍光観察位相差観察、偏光観察など様々な観察法が採用されており、顕微鏡は観察する標本、研究目的によって選ばなければいけません。

研究用に使用される顕微鏡では、アクセサリーを交換や追加して観察が行えるようになっているので、その場合は使い方も複雑で他の顕微鏡とは異なってきます。

このように顕微鏡の使い方は種類によってもかなり異なりますが、弊社では工業用顕微鏡、生物顕微鏡、実体顕微鏡と全ての種類の顕微鏡の買取りを行っており、どこの買取店よりも高額買取しています!

顕微鏡の使い方